中国語

中国語検定とHSKの違い?

投稿日:2018年10月3日 更新日:

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中国語の試験といえば、HSK以外に日本独自の検定試験である中国語検定があります。どこが違うのでしょうか?どちらを受けるべきでしょうか?

違い:求められる能力が異なります。

<HSKの特徴>

  • 中国政府が公認
  • 中国語を用いたコミュニケーション能力の測定に特化
  • より実用的な中国語能力が必要。
  • 問題も解答も中国語。
  • どれも実際の日常生活の中で使われるものが多く、実用性が高い。

<中国語検定の特徴>

  • 中国語の正確な知識を問う問題が多く、マニアックな印象。
  • 実用性というよりも中国語の知識や相互翻訳力に重点を置く。
  • 正確な発音を選ぶ問題や日本語に訳す問題が多く、受験英語のよう。
  • 日本人の学習者に限定した問題構成。

どちを受けるべきかは目的によります。特徴を見れば一目瞭然です。

日本人の苦手を克服し中国語をマニアックに極めたいのであれば中国語検定をお薦めします。ただこの記事を読んでいる人にそういう人はいないような気がします。もしもいたらごめんなさい。

(参考)学習法
動詞フォーカス中国語入門 ~初心者から本気で本物の中国語を身につけたい方へ~

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